ACOOL核心素材
グラフェン :
熱伝導率 5300W/m・K
ナノカーボン :
輻射率 > 0.96
ダイヤモンドパウダー :
熱伝導率 2320W/m・K
グラフェン
ググラフェンとはそれぞれの再頂点の原子構成の中で2次元構造、原子スケール、ハニカム格形状のカーボン同素体である。グラフェンはグラファイト、チャーコール(炭)カーボンナノチューブ及びフラーレンを含む他の同素体の基本構造要素である。
この物質はのちに再発見され、マンチェスター大学のアンドレゲイム氏とコンスタンティン ノヴォセロヴ氏により類を見ないものとして特徴付けられた。この2名の業績は2次元グラフェンに関する革新的な実験として2010年ノーベル物理学賞を受賞した。
ダイヤモンドの熱伝導率は(1000~2500 W/ m-℃)
ACOOL製品の特長
加工
◆ 高温の焼付なし
◆ 冷却圧力方法論
印刷性
◆ 白と黒色の表面の製品でも同等のパフォーマンス
◆ ロゴやラベルも印刷可能
容易に修正、それにより様々にアプリケーションに適合
◆ アルミ/ 銅との複合
◆ 製品構造と厚みを容易にカスタマイズ化。